MESSAGE FROM THE PRESIDENT

学長メッセージ

井村 弥生 Yayoi Imura

藍野大学短期大学部 学長

大阪医科薬科大学大学院 看護学研究科博士後期課程修了。 藍野学院短期大学 第二看護学科 教授、明治国際医療大学 看護学部 看護学科 准教授、関西医療大学 保健看護学部 保健看護学科 准教授、大阪青山大学 健康科学部 看護学科 教授、四條畷学園大学 看護学部 看護学科 教授を歴任し、2026年 4月、藍野大学短期大学部 学長に就任。

『人を想い』
『最善探求実践』
できる人へ

「愛智精神」を建学の精神とし、
常に問い、考え、行動できる
看護師の育成をめざします。

看護師には「人と関わることを大切にする心」が必要です。目の前の相手を一人の人として尊重し、相手の不安や痛みに気づき、想いやりを行動に移す。これは、看護の出発点になります。そのうえに自分の感じたこと・考えたことを、科学的根拠(エビデンス)に基づく知識で、対象者の状況を判断していく力が求められます。「いま、この人にとって何が最善か」を問い続け、その人らしく生きる事に最善を尽くす―それこそが看護です。
もちろん、最初からすべてがうまくできる必要はありません。大切なのは、人を想う気持ちを軸に、知識を積み上げ、考える力を鍛え、振り返りながら少しずつ成長していくことです。迷うこと、立ち止まることも学びの一部です。私たち教員は、みなさんがその力を身につけていけるように、授業・演習・実習のすべてにおいて全力で支えます。うまくいかない時こそ一緒に原因を考え、次にどう行動するかを一緒に考え対応します。安心して挑戦してください。人を想い、根拠をもって考え、最善を尽くせる看護師へ―ここで一緒に育っていきましょう。